私の環境では、135.0 TEST3より135.0.1 TEST1の方が瞬時に画像が開くまた、保存するようです。
試してくださりありがとうございます。
自分の環境では、体感では違いがよくわかりませんでした。
簡単なベンチマークテストを行ったところ、Speedometer 3.0のスコアはわずかに上がったようですが、文書の読み込みの早さに関係するLCP (Largest Contentful Paint)の値は誤差レベルでした。
https://tete009.seesaa.net/#A510570296
ここまでくると、自分の環境は書いといた方が良いかもですね。
Ryzenと今のIntel ULTRAだと、伝説のJim Kellerが双方に入社して弄ってますからその辺の影響とか、
GPUの違いもあるでしょうし。
テテさんの
Windows 11 24H2
Ryzen 5 5600
GeForce GTX 750 Ti
とだと、私のは結構変わりそうです。
AMD Ryzen 5 5600X 12 のスレッド 最大周波数 4.60 GHz 6 コア
Intel Core Ultra 7 155H 22 のスレッド 最大周波数 4.80 GHz 16コア
—————————————————————-
プロセッサ Intel(R) Core(TM) Ultra 7 155H 1.40 GHz
実装 RAM 32.0 GB (31.6 GB 使用可能)
エディション Windows 11 Home
バージョン 24H2
インストール日 2025/01/29
OS ビルド 26100.3194
エクスペリエンス Windows 機能エクスペリエンス パック 1000.26100.48.0
molioさん、お使いのPCのスペックを共有してくださりありがとうございます。
最近のIntel CPUは16コア22スレッドもあるのですか。最大周波数も高めで、いろいろな処理を軽快にこなせそうですね。
ウチのは、ノートPCですし、GPUというかAI用のプロセッサ？が1チップにされているため、
コア数多めなんだと思います。スレッドは32ではなく半端な22という数字ですし、周波数も2.5GHｚ
こえたの見たことないです。
ウインドウやタブを開きまくれば、恩恵が解るのかなあという感じです。
去年まで使ってた、4コア 2.4GHzだったかな？よりは快適かなあとは思いますが、まだアプリそんなに入れてないからな気もします。
さすがにデスクトップのRyzen 5 5600XとGeForce GTX 750 Tiの組み合わせには勝てないと思います。